腰骨について

上半身の筋肉が衰えると腰に負担が掛かるということは、何度も述べたことです。
それでは、具体的にどういう部分の骨に負担が掛かるのでしょうか。箇所がわかると、ストレッチの際にもそのあたりを意識して行うことができます。何をしているのか、何を目的にしているのか、このようなことを意識して行うのと意識せずに行うのとでは、やはり結果は変わってきます。意識することは、考えることです。目的としている部分の筋肉が確り伸びているのか。意識することで、ストレッチの最中に何度でも改善されます。

 

それでは、具体的に骨についてです。
そもそもどうして腰の周りの筋肉は衰えやすいのか。それは、日常生活で動かす機会がほとんどないからです。背中も同様です。腕や肩、足などの筋肉は日常生活を送っていれば否が応にも動かすことは必至です。反らせることはあっても、あまり意識して動かすことがないのが背中や腰の筋肉になります。しかし、腰部分の骨には、仙骨というものがあります。せんこつと読みます。この仙骨は、体の中心にあります。つまり、体を支えている骨になります。この仙骨を支える筋肉が固まることが、どういう事態を引き起こすかはおわかりでしょう。体の中心を支える筋肉が固まってしまうと、全体の血のめぐりも悪くなります。それほど重要なのです。

 

 

 

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