イチローの流儀

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「イチローの流儀」小西慶三(著)
イチローの哲学が詰め込まれている本。

 

著者の小西慶三氏は1966年大阪府生まれ。
1991年に共同通信社入社後、スポーツ担当の記者として、シアトル・マリナーズのイチロー選手を10年以上取材し続けている。

 

本書の中では、イチロー選手の大記録達成前の苦悩、スランプ克服法、試合前の徹底した準備、未公開オフの過ごし方、ドラマ出演の背景などが綴られている。

 

この本から伝わってくるのは、イチローは、 天才というよりは努力の人であること。
野球に対する姿勢や考え方。
毎日小さなことにこだわりながら、同じリズムで行動することを積み重ねていく努力。
すべての行動に理由がある。

 

イチロー選手に関する本は、世にたくさん出ていますが、彼の言動のみを取り上げているものが多いのでは?

 

「イチローの流儀」は、長年イチロー選手を間近で見てきた小西氏が、数々のエピソードを通じて、人間イチローに迫っています。

 

私達の知らないイチロー選手の姿、彼の流儀を知ることができるでしょう。
興味のある方、ぜひ読んでいただきたいと思います。

 

 

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