ますます野球が好きになる野球本

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現役の頃から独特の野球観を持っているように感じられた、桑田真澄氏。

 

現役引退後は早稲田大学大学院スポーツ科学研究科に入学。
大学院時代には、これからの時代にふさわしい野球道について考え、論文を書いています。
その論文は最優秀論文賞を受賞。

 

現在は野球評論家としても活躍したり、子供たちが野球を好きになるようにと、
メッセージを発信したり、現役を離れても注目される人物です。

 

そんな桑田氏の著書に「野球を学問する」(平田竹男氏共著)や「心の野球‐超効率的努力のススメ」があります。

 

桑田氏は以前から野球界の長い練習内容や体罰などに対して異論を唱えてきました。
それらのことが著書で詳しく分かります。
また盟友である清原和博氏との関係や引退の真相なども。
これから読む野球本としては面白いのではないかと思いました。

 

また、スポーツジャーナリストの手束 仁氏著『もっと野球が好きになる「流れ」の正体』。
テレビで野球解説を聞いていると、「流れに乗る」とか「流れが変わった」とかいう言葉が出てきます。
この「流れ」に注目し、野球の魅力や「流れ」を解き明かしていこうという本です。

 

技術的なことが書かれている本とは違い、ちょっと変わった切り込み方をしている
野球本を読んでみるのもいいのでは?
ますます野球が好きになるかもしれません。